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マンホール女子が急増中らしい【マンホール女子とは?】

   

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 マンホール女子って?

カメラが好きなカメラ女子、仏像が好きな仏像女子、と近年「ナントカ女子」という名前でそれぞれの趣味を持つ女性が定期的に話題になっていますよね。

 

今年最初の女子は、何とマンホール女子がじわじわと増えているとのこと。

その名の通り、あの道路に設置されているマンホールを愛でる女性達の事です。

マンホール

 

ちなみに、略称はマン女じゃなくて蓋女ですよ。

愛好家の女性が30歳以上でもきちんと「女子」とお呼びしましょう。

 

下水道の蓋なんかに…と、思いきや、意外にも最近のマンホールの蓋はデザイン性が高く、なるほど鑑賞に耐えるもの。

 

以前は小中学生向けにデザインを公募する、という事はありましたが、最近のマンホールのデザインは本当にスゴイ!正にマンホールで芸術。マンホールアートなのです。

 

静岡には富士山をデザインしたマンホール、広島にはカープ坊やが描かれていたりと、その地方の象徴や、マスコットキャラクターがデザインされたもの、または切り絵や木版画、ステンドグラスにもなりそうなマンホールが大都市だけではなく、全国各地にあるのです。

 

マンホール女子の楽しみ方は、もちろんですが、マンホールそのものをコレクションするのではなく、マンホールの写真をコレクションしたり、はたまた地方へ訪れ、新たなマンホールアートの発見に勤しんだり。

 

とある愛好家が集めたずらりと並んだデザイン性の高いマンホールの蓋の写真は芸術写真集そのもの。

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他にもマンホールのストラップやキーホルダーも各地方で発売されて、それらを買い集める楽しみもあるのです。

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そんな「足元のアート」を楽しむ女性は2014年始めから徐々に増えて行き、千代田区にて「マンホールサミット2014」が開催されました。

 

芸術性や個性が際立ったマンホールを鑑賞、マンホールアートの魅力を専門家とファンが語り合う交流会が行われ、300人ほどの各地のマンホール愛好家が参加し、その大半は女性だったとのことです。

 

マンホールアートは現在日本にしかないらしく、海外からも密かに注目されているとか。

海外のアーティストが参加すれば、よりモノスゴイ芸術作品ができあがりそうですね。

 

マンホール写真一覧 https://www.flickr.com/photos/28074232@N06/sets/72157612036691185/?page=5

 

マンホール女子の飽くなきマンホールへの探求は2015年も密かに続くと思われます。自治体の魅力を凝縮させたマンホールアート。で、地元振興もあるかもしれませんね。

 

ただ、マンホールは本来は下水道の蓋であるので、くれぐれも持ち帰ったり、蓋を開けてしまって大事故に繋がったりなどのトラブルがないようにして楽しんで欲しいですね。

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