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尿酸値が高いのはビールだけが原因ではない?【プリン体が高い意外な食べ物】

   

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年末年始、かなり飲んだのではないでしょうか。

 

年が明ければ新年会、歓送迎会。そうでなくとも、営業や付き合いで日頃からお酒の量が多い人もいるかと思います。

 

気になるのが飲み過ぎによる生活習慣病。

肝臓の悪化、糖尿、高血圧、そして痛風で苦しむ親世代を見て、ああならないと思ってはいたものの、健康診断で引っかかっている人もいるのではないでしょうか。

ビールっはら

 

すでに健康診断で医療機関から指導を受けている人も、まだ若い人も知っておきたい生活習慣病の元、プリン体。

プリン体と上手に付き合えば、飲み会も健康診断も怖くありません。

 

 

 

プリン体は、平たく言えば「旨味成分」

プリン体は穀物、肉、魚などの食品に含まれており、細胞の核を構成している成分の事で、旨味を感じるのはこのプリン体なのです。細胞の成分なので、細胞の数が多いほどプリン体も多くなります。

他にも、運動などのエネルギー消費でもプリン体は作られますが、主に食品から人間の体はプリン体を取り入れています。

 

 

 

プリン体は、体にどう影響及ぼすの?

プリン体は、肝臓で分解され老廃物となります。この老廃物が「尿酸」と呼ばれるものです。老廃物ですが、排泄されるのではなく血液に溶け込んでいるため、健康診断では血液検査で尿酸値を調べます。

 

尿酸値の正常値は7.0mg/dl

血液1リットルあたり7mgが正常の限界範囲です。

これ以上の値となると、尿酸が血液に溶けきれずに結晶化し関節などに付着し、炎症を起こして激しい痛みを起こします。これが痛風です。

 

他にも尿路結石、腎障害などを引き起こす原因となります。

 

 

 

プリン体の多い食品に気を付ける

1日に摂取するプリン体の量の目安は400mg。

 

体で生成されるプリン体は少量ですし、どうする事もできないので、やはり食品から摂取する量を加減するしかありません。

 

 

 

プリン体の多い食品、飲料を知っておく必要があるのです。

プリン体の代表格はビールと言われています。

確かに、他のお酒よりもビールはプリン体が高く、さらにはカロリー自体も高いので、生活習慣病の方は要注意なお酒ではありますが、実は食品の方がプリン体を多く含んでいる場合があり、尿酸値が高いのは、ビールと一緒にプリン体の多い食品を摂取しているからなのです。

 

お酒別プリン体含有量(mg/100ml)

紹興酒 11.5

地ビール 16.65~6.66

低アルコールビール 7.06

ビール 6.86~4.35

日本酒 1.18

ブランデー、ワイン、ウイスキーは1以下。

 

1日にコップ1杯程度が望ましいと言えます。

 

 

 

以外にプリン体が多い食品

納豆(55mg/50g) 50gは1パック分です。瓶ビール1本よりも多い数値なのです。

納豆をつまみにお酒を飲む人、朝ごはんに納豆を食べた人は気を付けなければいけません。

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また、枝豆も要注意。

大豆製品には気を付けなければなりません。

 

 

 

レバー類には要注意!

レバーはプリン体が多い事は有名ですね。

豚も牛も鶏もレバーは要注意です。100g辺り300mgのプリン体が含まれていますし、肉の100gはそれほど量はありません。

 

サンマ、カツオ、イワシなどの青魚も要注意!

魚は健康的だと思われがちですが、意外にもプリン体は多く含まれています。

100gあたり150~200mlほど含まれていますので、1日の摂取量400mgを考えれば特に気を付けるべき食品です。

 

ただし、鰹節は大丈夫です。

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調理法でもプリン体は変わってきます。

生で食べるのは含まれているプリン体を丸ごと摂取する事になりますが、焼く、茹でるなど火を入れる事によって細胞が壊れ、プリン体がある程度は減少します。

 

 

 

野菜、卵、乳製品を中心に!

飲み会でそんな事できるか!という声が聞こえてきそうですが、居酒屋メニューは最近おしゃれなものも増え、野菜を多く摂り入れた美味しいおつまみがあります。

 

特に卵はプリン体はほとんど含まれてはいないので、タンパク質は卵をお勧めします。だからと言って食べ過ぎは良くないのですが。

 

豆腐も大豆製品で比較的プリン体は多めなのですが、100gにつき30mg程度で、冷ややっこを100gも食べる人はまずいないと思うので問題ないでしょう。気になるなら湯豆腐で食べましょう。

 

 

肉や魚、魚卵など、絶対に食べるなとは言いませんが、量は加減して摂取すれば飲み会も楽しめるかと思います。

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