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エボラ出血熱【対策は?万が一罹ってしまったらどうするの?】

   

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1.怖すぎる!エボラ出血熱

 

2014年、世界中を震撼させたエボラ出血熱。2014年12月時点で感染者は2万人を越え、死者は7千人余りと未だに猛威を奮っています。

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一部では終息宣言をした国もありますが、勢いは全く衰えておらず、2015年には140万人まで増えるとも言われています。

 

先日も、40代の日本人ジャーナリストがシオラレオネから帰国後発熱を訴え、国立国際医療研究センターに緊急搬送されました。

 

幸いな事に、この男性はエボラ出血熱の検査は陰性でしたが、日本にもいつエボラ出血熱の魔の手が襲いかかるとも限りません。

実は、エボラ出血熱疑いの日本人は今回で4人目だという事です。

 

今回の男性も、シオラレオネという感染が最も多い地域の一つへ行き、エボラ出血熱で死亡したとされるアフリカ人男性の葬儀に立ち合い、遺体を入れた袋に触れたそうです。

 

エボラ出血熱の脅威は今まで散々騒がれていたにも関わらずこの無防備さでは、日本にいつエボラウイルスがやってきてもおかしくはありません。

 

2.エボラ出血熱から身を守る為に必要な事

現在、厚生労働省はギニア、リベリア、シオラレオネの3国については、不必要の渡航の自粛を呼び掛けています。

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現在その国にいる人は、なるべく早めの退避をとも呼びかけを行っています。

エボラ出血熱の大半はこの3つの国で発症しており、収束の兆しが見えません。

 

もし、仕事で西アフリカへ行く事になったらどうすべきか。

まず、エボラ出血熱は、飛沫感染ではなく、接触する事によって感染するウイルスであるという事を知って下さい。

 

医療関係者ではなければ、まずエボラウイルスの感染者に触れる事はないとは思いますが、エボラ患者の接触は必ず避け、半径1メートル以内には近寄らない事です。

 

帰国した際は、空港の検疫所にて渡航期間を告げます。

もし、21日以内に発熱や頭痛、腹痛があった場合は、民間の医療機関ではなく、必ず保健所か検疫所に電話しましょう。

 

アフリカに渡航していた事を隠して民間の医療機関を受診するのはもっての他です。

症状がなくとも、ギニア、リベリア、シオラレオネに渡航していた人は、21日間の朝と夕の体温測定値を検疫所に報告しなければなりません。

 

 

 

3.万が一エボラ陽性だった場合は・・・

日本ではエボラ出血熱対策は、空港の検疫での水際対策のみですが、先述した男性の件で分かるように、対策にも抜け目が見られます。

 

ニューヨークでは、検疫にパスした男性がニューヨーク市に到着した途端に発症し、死亡、治療に当たった看護師2人が発症というケースがありました。

 

潜伏期間は2~21日とばらつきがあるので、検査の際には症状が出ずにパスしてしまうという事も考えられます。

 

もし、仕事の関係で西アフリカ諸国へ行った場合は、例えエボラ感染者に接触していなくとも体調には注意して下さい。帰国後21日間も同様です。もし、少しでも腹痛や頭痛、筋肉痛があるようでしたら保健所または検疫所へ連絡します。

 

現在、治療法は確立されていませんが、富士フィルムが開発したアビガンという薬が年明けにも認証される予定です。

 

アビガンは数ヶ国でエボラ出血熱患者の回復の実績がありますが、果たして救世主となりうるのでしょうか。

 

 

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