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NTTドコモの新低額プランは本当に低額なのか?5GBシェアプラン

      2016/01/30

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NTTドコモは新しく低額プランを発表。

内容としては、スマートフォンユーザーではあるが、パケット通信をそこまで利用しないユーザー向けのプランということだ。

ドコモの低額料金の概要と利用例

内容としては「シェアパック5」という5GBを家族でシェア出来る内容のもの。

月々の料金としてはこのシェアパック5が6,500円という金額になるようだ。

加えて、既に利用ユーザーも多少いるであろうカケホーダイライトプランも併用できるとなっている。このカケホーダイライトプランは基本料金1,700円で、5分以内の通話であれば料金の加算の無い通話プランとなっている。

簡単な例として、夫婦でこの「シェアパック5」と「カケホーダイライトプラン」をスマートフォンで利用した場合の試算をしてみたいと思います。

カケホーダイライト 1,700円 1,700円
シェアパック5・シェアオプション 6,500円 500円
SPモード 300円 300円
ケータイ保障サービス 500円 500円
合計金額 9,000円 3,000円

このオーソドックスなアンドロイドスマートフォンを利用する場合の二人の合計金額は税抜で12,000円となる。

これは一例に過ぎないが1人辺り6,000円という計算になる。

*因みに、これまでシェアできる最安のプランは「シェアパック10」である。こちらの場合は9,500円となるので、その差額は3,000円。カケホーダイライトは適用対象外のプランなので、カケホーダイ(スマホ)を利用した場合2,700円となる。2台分だと上記低額プランよりも5,000円高上りになる。

ただ、これは基本料金と一般的に加入の多いケータイ保障サービスを単純に足した場合の金額である。

ここに、端末を分割で購入した場合にはその機種に応じた分割料金が加算されることになる。

また、2月よりiPhoneに関しては実質0円だったものも無くなるということなので、基本的に分割の場合はスマートフォンの代金が乗っかってくると考えていた方が無難である。

おおまかなドコモの新しい「低額」と謳ったプランの概要はこんな感じである。

1点だけ評価したいのは、これまでは他社の料金プランに合わせてきたドコモが先手を打った事である。長い携帯電話業界の歴史の中で、ドコモが先手を打ってきたというのはあまり記憶になり。

基本は後出しジャンケンで、それも「あいこ」という状況を作ってきた。

これに関しては評価するが、内容はどうであろうか?

国からの指示で、携帯電話の料金を引き下げるということを言われていたものに対する回答がこのプランである。

正直これまで、端末が実質0円であった物を選んでいた方からすると差ほど変わらない内容で、かつパケット通信のシェア出来る容量の少ないものとなっている。

もっと言えば、シェアは出来ないものの、データMパックは5GBで5,000円である。

同じデータ量でシェアが出来るという理由で金額が高く設定されているのはいかがなものだろうか?

大手通信会社には限度がある

ここで、明確にしておかなければならないのはドコモ、AU、ソフトバンクに関してはもはや料金面での期待はあまりしない方がよいのではないかという所。

これまでも多くの料金プランが提供されてきたが、驚くほど安くなることは基本的に無かった。

手を変え品を変えその時に応じた内容の物が出されてきたが、スマートフォンという媒体ゆえ通信をすることが大前提のプランで、使うのであればそれなりの容量のプランを選択しなければならない。

今まで通話に対して支払ってきた大きな通話料金はパケット通信へ移行したという形になる。

もはや期待するのは少し難しい話かもしれない。

通信量を安く使いたいなら格安SIM、MVNOがベター

結局大手通信会社では限界があるという所は今回よく分かった部分である。

国からの指示でも、多くのユーザーにとってメリットの大きいプランが出るのは難しいのだ。

では、どうしたら通信コストを下げる事が出来るのか?

これは既に広がりを見せている「格安SIM」を提供している通信会社との契約をするのが一番簡単で、コストを削減、通信料金の節約をすることが出来る。

しっかりと選びさえすれば格安SIMであっても、現在の通信環境とあまり変わらない質で利用することが出来る。

格安SIMを取り扱っている会社も、質を落とせば客が来ない事位は充分に分かっているハズである。

今回の件を受けて、格安SIMを取り扱う会社がこれから脚光を浴びるきっかけとなる可能性は多いにある。



数ある格安SIMですが、業界最安で利用できるDMMmobailは検討の余地ありです!

 

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