ブログニュースアルファ

ニュースというよりは面白い、楽しいを掲載していくブログ

トヨタbBとはどのような車?若者に人気の車

   

スポンサーリンク

 

若い世代を中心に人気のトヨタbB。

どのような特色、性能なのでしょうか。

メリットデメリットを紹介しています。

 

トヨタbBとは?

2000年に発売された小型トールワゴン。

カクカクとしたボディは箱型のアメリカンスタイルをイメージし、20代の男性向けに販売された車です。

 

車名の由来は「ブラックボックス」。

未知の可能性を秘めた箱、という意味を持っています。

 

改造向けに作られたこと、また広い室内が若い世代を中心にヒットしました。

 

2005年にフルモデルチェンジ。

2代目bBは小回りを重視してパッソ(PASSO)、ダイハツのブーンをベースに製造されています。

 

カクカクした箱型からかなり丸みを帯びた車体に。

ですが、居住性はグレードアップし、広々とした空間は健在で、使い勝手の良いシートアレンジで快適空間にも。

 

2006年ダイハツも同様に「クー(COO)」というトールワゴンを発売。

エクステリアやインテリアはbBのようなトガッたデザインではなく、さらに女性にも受け入れられるようなデザインになっていますが、ベースと制作工場も同じです。

 

2代目のbBは老若男女にヒットし、発売月は月間売上台数目標5000台の2.5倍の1万2500台を売り上げを記録しています。

 

トヨタbBの良い点は?

エクステリアに個性が光る

最初の箱型のデザインには騒然となりましたが、挑戦的なデザインは次第に好感を持たれるように。

 

2代目は初代に比べて丸みを帯びましたが、bBの「箱」らしさは健在です。

 

直線的な形が他にはないフロントフェイスを形作り、個性を重視する層に支持されてもいます。

 

最新のbBには最近のトヨタミニバンではお馴染みの「煌」も登場し、アルミホイールやメッキのドアハンドルなどに独特の輝きをもたらしてくれます。

 

bBは改造がしやすい

bBはカスタマイズを前提に発売された車です。

 

本来のエクステリアだけでも強烈な個性を放ちますが、車のカスタマイズでbBをさらに個性的にも。

 

実際にbBのオーナーはカスタマイズを積極的にされている方も多いです。

中古でbBを探すと、結構な確率で改造済みが見つかります。

 

契約時にトヨタのお店でカスタマイズする方法もありますが、カーショップでカスタマイズ、またはインターネットでパーツを購入し、自分でカスタマイズまたはカーショップに依頼する方法などがあります。

 

安さ重視ならインターネットまたはカーショップでパーツを買う方法ですが、品質重視なら純正品が一番でしょう。

 

純正のカスタマイズも、細かく取り揃っていますので飽きさせません。

「煌」シリーズではなくとも、好きなパーツにだけメッキ加工なども良いですね。

 

 

スピーカーが充実

2代目bBは「Music Pleyer」。

車内でより高音質を楽しめる11台ものスピーカーを搭載。

低音も車内よく響き、あらゆるジャンルの音楽に向いています。

(煌シリーズでは標準装備)

 

かなり特殊なスピーカーも搭載されており、コンパクトカーではbBだけの特色ではないでしょうか。

 

アームレストにコントローラーがあり、オーディオと車内イルミネーションの調節も簡単にできます。

 

難点は、フロントサブウーハーや2系統のツイーターなど、音響にこだわる人なら重要視するスピーカーは、構造や車内への取り付け方も特殊で、社外品のスピーカーに取り替えるのは難しいことです。

 

bBのスピーカーはかなり特殊ですが、やはり社外品はには叶わないようで、とことんこだわる人は自分が本当に納得の行く品質のスピーカーを取り付けたいようです。

 

また、音によって車体の振動を抑え、車の外に音楽が漏れ出てしまうことを防ぐ「デッドニング」はスピーカーの割に充分ではありません。

 

音楽を目的にbBを購入する場合は、デッドニング対策をしておかないと、周囲に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

 

運転しやすく、視界は良好

箱型の車体により、全体的にコンパクトに収まり、フロントガラスも広く取れるようになりました。

 

その効果で視界が広く、運転がしやすくなっています。

2代目bBはさらに小回りが効くようになり、横滑り防止機能VSCとタイヤの空転を防ぐTRCがコーナリング時に安定感をもたらしてくれます。

 

車前方部が短めなので、駐車や狭い角を曲がる時も楽です。

 

室内が広く、荷物もたくさん載せられる

室内空間は広々で、荷物もたくさん乗ることでオーナーは満足しているようです。

 

4人乗っても狭さを感じることもありません。

 

リヤシートを倒せばフルフラットのラゲッジスペースになるのはもちろん、助手席も倒せば長い荷物を載せることも。

 

シートアレンジも自在でゆったりとくつろげる空間にも。

 

bBの弱点

燃費が悪い

居住性やデザイン、運転性能は大満足なbBですが、燃費の悪さはオーナーですら悩みのようです。

 

トヨタが発表している燃費は、14.6km/Lから16km/L。

実燃費は9km/Lから12km/Lとの報告があります。

 

街乗り、短距離向けとも言えるでしょう。

 

後方の視界が不安

前方の視界は良好な反面、後方の視界が気になる人も。

運転に慣れていない人は、夜間やバック駐車に特に注意が必要なようです。

 

パワー不足

加速にやや不満が残っている人も少なくありません。

5人乗りの車ですが、大人4人で明らかにパワー不足を感じることもあるそうです。

急勾配の道には注意が必要でしょう。

 

「やんちゃ」なイメージ

元々のコンセプト通りに、若くカスタマイズを積極的に行う人たちから圧倒的な支持を得ました。

 

キラキラとネオンを輝かせ、もしくは大爆音を放ちながら走るbBをよく見かけられるようになり、bBはそういう層の車というイメージを持っている人も多いのです。

 

しかし、2代目bBとなってからは丸みを帯び、カスタマイズなしでも充分に乗れるエクステリア、女性向けのカラー「ムースピンクパール」などを導入し、広い世代も乗れるような戦略を取っています。

スポンサーリンク

 - 車ネタ