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あなたの布団は大丈夫?カビやダニだらけにならない為に

   

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梅雨の時期から夏にかけて、カビ被害が悩ましいですね。

夏はカラッとしてカビやダニは発生しにくいと思うのですが、実は暑い夏もカビ、ダニにとっては最適な環境でもあるのです。

 

カビは布団やお風呂のタイルなどに発生していると、見た目が悪くなるだけではなく、空気中に胞子を放ちます。

 

このカビの胞子は決して体に良いものではありません。

カビの胞子は喘息やアレルギーの原因にもなりますし、最悪、肝臓や腎臓ががんに侵されてしまう場合ケースも。

 

家の中では咳が酷いけれども、外へ出れば咳ひとつしない、という人はカビが原因のアレルギーなのです。

そんな恐ろしいアレルギー、発がん性物質を子どもが吸い込んでしまうのも心配ですよね。

 

また、ダニもアレルギーがある人はもちろん、アレルギーがなくとも大量のダニは体を痒くなってしまいます。

 

夏のカビ大量発生の原因は「汗」

暑ーい夏に汗はつきもの。

特に連日の熱帯夜で、起きて活動している時だけではなく、寝ている時にかなりの汗をかいているのです。

 

平均して一晩に180ml、人によっては500mlの寝汗をかいている人も。

缶コーヒー1本分、多い人はペットボトル1本分もの汗をかいているのですね!

 

朝起きたら汗臭い…自分の汗臭さで目覚めてしまう。

そんな人もいるのではないでしょうか。

 

汗臭さや黄ばみの原因は、毛穴の中にあるアポクリン腺という汗腺から出ている汗で(もう一つ、皮膚にあるエクリン汗腺いう汗腺もあります)、体の中の脂肪分やアンモニア、老廃物を水分と一緒に排出しているのです。

 

この汗はにおいも酷い上に、ドロドロしている汗ですので、この汗を長時間放置していると黄ばんできます。

 

汗は尿よりもずっと有毒なのは、体の老廃物やアンモニアが含まれているからなのです。

おねしょの放置よりも、寝汗の放置の方が、遥かに危険であるのは有名ですね。

ちなみに、このアポクリン腺から出る汗はデトックスになるので、アポクリン腺の汗自体は体にとって良い傾向です。

 

体の老廃物は、ダニやカビの格好の栄養分でもあります。

放置するのは、カビ、ダニを養殖することになるのです。

 

さらに放っておくと、汗が染み付いた部分からカビが生えて来きます。

その上、布団を敷いている畳やラグ、ベッドマットにまでカビやダニの被害が…

 

 

と、ならないためには、布団をこまめに干すことが一番手軽な予防法です。

カビの発生を抑えるためには、乾燥が一番。

 

寝汗で湿った状態で出勤してしまうと、布団の繊維の奥深くであっという間にカビが根を張ってしまい、表面に出てくるのも時間の問題です。

 

ですが朝はバタバタしていてとてもじゃないけれども布団を干す余裕はない、という人も多いでしょう。

夏場は夕立やゲリラ豪雨など、激しい雨に見舞われることも少なくありません。

 

そこでおすすめなのが、エアコンと扇風機。

エアコンと扇風機のタイマー機能を利用することで、忙しい人でも簡単に布団を乾燥させることができます。

 

出勤前に2時間ないし3時間で切れるようタイマーをかけておくだけで大丈夫。

布団にエアコンの風が充分に当たるようにしてください。

 

また、エアコンの除湿プラス扇風機でも効果があります。

 

布団乾燥機がベストですが、布団乾燥機がない場合はエアコンと扇風機が有効です。

 

 

また、これはちょっと強引な方法で、車通勤の方限定ですが、車の中でフロントガラスを覆うようにして布団を広げます。

 

真夏の猛暑ですと、車内温度は70℃以上。

当然人がいられるような環境ではありませんが、厳しい環境なのは、ダニもカビも一緒です。

 

ダニは50℃から60℃の熱で死滅が可能ですので、この方法ならまたたく間に清潔なお布団になります。

お布団を取り込んだ後は、掃除機をかけてシートに付着したダニの死骸やフンを掃除するのも忘れずに。

 

もし車通勤ではない、車内に干すのは難しい場合は布団を入れられる大型のコインランドリーを利用しましょう。

 

暑い日はまだまだ続きます。

寝苦しい夜、夏バテは、意外と住居が不快な環境にある場合もあります。

 

乾燥機やクーラーを取り入れることも大切ですし、経済的に高額な家電の購入は厳しい場合は、少しでも空気を乾燥、湿度の低下を心がけ、夏を乗り越えましょう。

 

除湿機はなくとも、市販の除湿剤は300円くらいでスーパーに売っていますし、小皿に重曹を盛って部屋の隅に置いておくだけでも大丈夫。

 

完全にカラッとした空間とはいきませんが、カビやダニが発生しやすい夏の空気を改善するためには有効です。

 

後は、こまめな換気も大切ですね。

夏も冬も、季節なんて関係なく忙しい日々でしょうが、ちょっした工夫で健康な生活を送ることができます。

 

 

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