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今や3人に1人!中年パラサイトシングルが増加中。

   

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パラサイトシングル、つまり結婚もせず、一人暮らしせずにずっと実家に暮らしている状態。

料理や洗濯などの身の回りのことはすべて親に任せているため、家事能力はあまり高くなく、いくらかの生活費以外はすべて自分の趣味に使っているために貯金も少ない傾向にあります。

 

2012年頃から30代、40代の独身の男女のパラサイトの割合が増えている傾向にあるのです。

総務省の調べでは、20歳から44歳までの独身の男女は、2012年では3人に1人が実家にパラサイトしているとか。

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ちなみに、独身でも実家の名義を自分にしてローンや固定資産税の支払いをしている人はパラサイト中年とは言いません。

 

一昔前は、若者は田舎から出て一人暮らし、少ない給料でも何とか頑張って生活していたものです。

しかし、そんな若者が今では都会で家庭を持ち、その子供たちがパラサイトになっているのです。

 

一人暮らしして、ようやく自立できている。

そういう概念があるから、30代、40歳を過ぎても実家で暮らしている人たちへ冷たい目が向けられているのです。

 

東京、大阪または政令指定都市などで一軒家を構え、子供の同じ地方で働いているなれば、一人暮らしする必要はあるのでしょうか?

 

都会ですと家賃はワンルームでもかなり高いですし、現在の若者は非正規雇用も多く、正社員でも昔のような給与形態とはいきません。

 

独身のままでしたら、実家にある程度お金を入れて一緒に暮らした方がコストもかかりません。

いざとなったら、親の面倒も見ることだってできるでしょう。

そのせいでより子供の自立、結婚を妨げると危惧する親ならば、自分が介護状態になった時のための対策を今から打てばいいのです。

 

都会に住んでいるならば、無理して一人暮らしする必要なないのではないでしょうか。

 

今の時代、働ける者同士で一緒に暮らし、水道光熱費や家賃など住まいに関するお金を節約し、できるだけ貯金して行くスタイルの方が合理的のような気がします。

 

住む人同士が納得し、共有できれば二世帯住宅、三世帯住宅も良いと思います。

 

 

問題は、無職、あるいは無職に近い状態の中年パラサイト

無職または日雇い労働程度の収入しかない中年パラサイトも増えているのです。

これでは、一人暮らしどころか、実家ぐらしでも老後も心配になりますよね。

 

無職の中年パラサイトは、何らかの事情で仕事を辞めてしまい、それから無気力になってしまうケースがほとんどです。

 

中には「親に世話をさせてやっている」と開き直っている人も。

 

確かに、親にとっては子供は何歳でも可愛い子供という人もいます。

特に長男ですと、他の子供とは露骨に待遇が違う家庭もあるほどです。

 

 

パラサイト中年とその親が共倒れにならないためには…?

パラサイト中年がいる世帯で一番恐れているのは、親子が共倒れになってしまうこと。

 

そうならない為には、子供世帯、あるいは親世帯だけに経済的な面を頼るのではなく、一緒に経済を支え合っていく気持ちが必要です。

 

パラサイト中年の親の大半は高齢で、すでに定年退職しているか、持病で働けない状態のため、無収入も少なくありません。

 

そうなると子供が低所得の場合は、生活が大変苦しく、両親祖父母が要介護と言ったケースも。

逆に親の年金で無職の子供を養っている場合もあります。

 

非正規でしたら求人はまだまだたくさんありますので、お互いできる範囲での就労が望まれます。

 

また、介護、健康面での不安は遠慮なく行政に頼るべきです。

収入に合わせたヘルパーの利用方法も教えてくれるはすです。

 

共倒れは、自分たちで抱え込んでしまう人がなりやすいので、悩んだらまずは役所へ行きましょう。

 

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