ブログニュースアルファ

ニュースというよりは面白い、楽しいを掲載していくブログ

ランサムウェアに要注意!【新型コンピューターウィルス対策と対処】

   

スポンサーリンク

ランサムウェアに要注意

 

スマートフォンが台頭し、パソコンの普及が衰えている現在ですが、パソコンへ悪影響を及ぼすコンピューターウイルスはまだまだ進化を遂げて人々に脅威を与えます。

 

今注意を呼びかけられているのがランサムウェア「CryptoLocker」。

現在、このランサムウェアが日本国内で急増しているのです。

 

ランサム(身代金)ウェアとはコンピュータのデータを勝手に暗号化し、本来のユーザーに操作不能にさせてしまうウイルス。

 

パソコンそのものを使えなくするタイプと、ファイルを完全に暗号化させてしまい解読不能にさせてしまうタイプに別れます。

 

ランサム(身代金)という名前のとおり、操作不能にさせるのが目的ではなく、復旧のための金銭を要求する手口。

そのため、暗号化ウイルス恐喝、身代金要求型不正プログラムとも呼ばれています。

 

どうやって感染するの?

ランサムウェア「CryptoLocker」は、スパムなどの不審なメールを受信し、そこに添付されているファイル「TPRO_JUPATRE.VNA」をダウンロードすると感染してしまいます。

 

感染したパソコンは、ユーザーからのアクセスがブロックされて操作ができなくなってしまうのです。

さらに、暗号化してしまうので、ユーザーは解読不能になり、対処しようにもできなくなってしまうのです。

 

アメリカやヨーロッパで猛威を奮ったのは、突然警察を名乗る機関から「犯罪を犯したので罰金を払え」と表示されてしまうタイプ。

 

ちょっとアヤシイサイトや海賊版のソフトを使っていた人が震え上がって支払っちゃったようです。

 

そして、暗号を解読するコードが欲しければお金を払えというアラートが表示されます。

従来は英語での身代金請求アラートで、表示されている電子決済サービスは日本では使えないサービスでしたが、最近では日本語で表示され、日本でも使えるビットコインでの請求が確認されています。

 

要求金額は平均して300ドル、あるいは300ユーロほど。

まさに、パソコンやその中のデータを人質に取った身代金要求。

他のウイルスとは違い、クリーンアップデートをして対処する方法も取れないので厄介です。

 

 

 

ウィルスの対処法は?

 

セキュリティを常に最新の情報にしておく。

ランサムウェアの最初の被害は1989年、海外で猛威をふるうようになったのは2005年。

トレンドマイクロ社など、大手のネットワークセキュリティ会社はすでにランサムウェアの対策を行っています。

 

マルウェア監視、検出対応できるセキュリティソフトの導入をお勧めします。

また、今現在使用中のセキュリティソフトも最新の状態かどうかもしっかり確認しておきましょう。

 

JAVA、Flash Player、Adobe Readerも最新に!

以前日本国内で大流行したガンプラーウイルス(サイト改鼠ウイルス)も、WindowsやAdobe製品の脆弱性を突いて広まりました。

 

問題のランサムウェアも同じくWindowsやAdobe製品の脆弱性から侵入するので、Windowsパソコンを利用している方、またPDFをよく利用している方は最新にしておきましょう。

 

使わない場合はアンインストールするのも良いでしょう。

 

Eメールは慎重に

不審なファイルが添付されているメールは絶対に開かないこと、メール内のリンクも容易にクリックするのは危険です。

 

メールを送る側も、件名にきちんと名前(または会社名)や要件を記入してから送りましょう。

 

ウェブページのリンクも注意

ウェブページを見ただけで感染するのではなく、リンクをクリックしたら自動的にインストールされる手法です。

 

SNSに送信されたメール、もしくはSNS内のリンクも何気なくクリックしたら突然ダウンロードを初めてしまった、というケースもあるそうです。

 

対策はファイルはバックアップを取る

万が一ランサムウェアに感染した場合は、その時点でどうしようもなくなります。

 

重要なファイルが開けなくなるのは大きな損失ですよね。

バックアップを取り、他のパソコンやデバイスで開けるようにしておきましょう。

 

USBメモリ、クラウドストレージサービスの利用をお勧めします。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

 - 役立つネタ ,