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ドローン規制法は是か非か?

   

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無人偵察機ドローンが注目のツールとなっていますね。

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4月下旬、首相官邸の敷地内に微量のセシウムを搭載したドローンを墜落させた事件は記憶に新しいかと思われます。

 

さらに先日、15歳の少年が三社祭にドローンを飛ばそう試みたとして、威力業務妨害で逮捕されました。

同5月の上旬には長野の善光寺の行事の最中にドローンが落下した事件がありましたので、大勢の人でにぎわう三社祭で落下でもしようものなら大惨事になったことでしょう。

 

三社祭そのものが、実は怖い団体の資金源で、お神輿の大半は全身に彫り物がある怖いお兄さん達が担いでるとかで、警察は少年保護のために逮捕したという噂もありますね。あくまで噂ですが。

 

それでも世間では、実際に飛ばした訳ではないのに厳しいんじゃないかという意見もありましたが、現時点でドローン及び無人で飛行する機械への法がないことも問題となっています。

 

技術が発展し、それが現代社会に役立つのは素晴らしいことですが、反面悪用する人も増える訳でして、そのための法整備も課題となってくるのです。

 

そうして、世の中は便利なようで、窮屈になって行くのですね…

 

法律が整備され、施行されるのは時間がかかりますが、行政での条例は結構早いもの。

東京都は少年の逮捕を受け、すべての都立公園、都立庭園でのドローンの飛行を禁止に。

 

国会でも国会議事堂、皇居や最高裁判所など、国の重要施設の敷地内及び300m以内の上空の飛行を禁止する法案をまとめたようです。

 

とは言いますもの、ドローンの脅威は公共の場所もそうですが、個人住宅にあると思うのですがね…

 

盗聴器も今では簡単に手に入る時代。

さらにスマートフォンの悪質なアプリでも盗聴が可能になりました。

 

面白半分で人のプライバシーを覗く人はますます増えていくでしょう。

ドローンもその一端を担いつつあるのではと危惧されているのです。

 

ドローンは、無人であるがゆえに低コストで長距離を飛行できるメリットがあります。

 

低性能のドローンでもカメラ搭載されており、上空からの撮影や、狭い場所なども簡単に撮影できる訳です。

動画や画像アップがより直感的にアップロードでき、共有できる現代のネット社会には持って来いの機材なのですね。

 

自宅をそこまで監視されるのか?

とは思いますが、ストーカー、いじめを増長する手段としても充分に考えられるでしょう。

 

実際に、三社祭にドローンを飛ばそうとした少年(動画サイトのユーザーネームは「ノエル」)は、過去に犯罪加害者の自宅を撮影して動画サイトにアップロードしているのです。

 

加害者といえども、犯罪に関わっていない家族も一緒に住んでいるとすれば、プライバシーの侵害と言えるでしょう。

 

ドローンの飛行規制について、技術の発展を妨げる短絡的な規制と批判もありますが、プライバシーの侵害が深刻になる前に防ぐには越したことはありません。

 

しかも今週5月20から22日まで幕張メッセで「国際ドローン展」が開催されていたのです。

日本国内外の多くの企業が参加し、小泉進次郎内閣府政務官も視察に訪れました。

 

おそらく今回の事件も念頭に置いてある思われますが、近い将来185億以上の市場が見込まれている分野にブレーキをかけるようなことはしないでしょう。

 

無人機が必要としている場所は、災害現場や戦場、まはた宇宙など、生身の人間が行くには危険が多すぎる区域。

 

その方面でのドローンの発展は歓迎すべきですが、悪用されないような方法もまた必要なのです。

 

また、悪用しようとする人を煽ったりする人も同罪なのですよね。

少年「ノエル」には、支援者(しかも元航空自衛隊員!)がドローンやパソコンの資金を提供していたそうです。

 

違法やアウトローな投稿を喜ぶ人間がいるから増長する投稿者がいる。

昨年賑わったTwitterでの不謹慎な行為や犯罪自慢の投稿、いわゆる「バカッター」も喜ぶ人間がいる、注目を集めるから広まったことなのです。

 

ネットを見ているだけでも、気をつけなければいけませんね。

 

 

 

 

 

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