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ユニクロ敗訴【法律でもブラック認定】

   

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ユニクロが裁判で敗訴というニュースが入っていた。
これはユニクロ帝国の光と影という文章に対して2億2千万の賠償請求を求めたもので、形としては返り討ちの状態になってしまった。

ユニクロといえば日本最大級のファストファッション企業であり、知らないという人は居ないというほど国内に店舗を構えている。

個人的には安いという事を打ち出しているファストファッションでありながら、物の質などを見るとコスパの良い物を扱っているようには思わないが、そこは人それぞれである。

このユニクロの裁判敗訴は大きな意味がある。
ユニクロの店長は一ヶ月で300時間の労働をしていたと言う。
会社側はこれを黙認しているようだ。

仮に週に1日の休みがあり、月に26日働いていたらと計算すると、1日11時間以上働いていたことになる。
これは会社側の管理に問題があるとしか言えない。

「ユニクロはブラック企業に認定された」

企業側はこれをどう受け止めて、どう改善していくかという事に焦点を当てられていくであろう。

今後も経営方針として、残業せず生産性を上げるという無理難題を社員に持ちかけるなら恐らく状況は変わらないであろう。

現場の過酷さを知らない経営層は非常に多いと思うが、大きな企業がそれをしてしまえば、簡単にこのような状況に
陥る。

そこが分からなかったのは落ち度があったとしか言いようがない。

そもそもユニクロは経営者が・・・

恐らくここまで企業が発展するとは思っていなかったのかもしれない。
ただ、ここまで大きく出来たのはタイミングや運もあるが、経営者の力も少なくともたたえられる部分になるであろう。

が、しかしだ。
ここまで企業を大きくしたからには何が大事なのか?何を優先すべきかを考える必要があるはずである。

これだけ世の中がブラック企業という単語をくちにしているにも関わらず利益だけを追求し、人材を駒として扱ったツケがここできてしまった。

企業を優良なものにしていくのであれば人、物、金の3大資源の中でも人を優先するべきであると筆者は考える。

ここまで大きな企業となれば、人を上手に使い、優良企業を目指すことは到底出来たのではないだろうか。

一言で言えば詰めが甘いように思える。

こういった企業にはまともな投資家は出資しなくなり、人は内部からも外部も離れていく。

あえて企業を破滅への道へ追いやるかたちとなったように思える今回の裁判だが、もう一度人がクリーンな環境で働けるような状況を見直すチャンスとなればいいと思うが、
果たしてユニクロの今後はどうなっていくのであろうか。

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