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マンガ大賞2015に「かくかくしかじか」【面白い漫画が発見できる】

   

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今年も発表されましたねマンガ大賞。

3月24日はそのマンガ大賞2015の授賞式だったのです。

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マンガ大賞とは、2008年に漫画に詳しいニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが、同じく漫画好きで目利きの書店員たちと実行委員会を創設した賞。

 

漫画好きが選んだ賞なだけあって、大賞に選ばれる作品は多くの漫画ファンも頷くものばかりで、選ばれると即座に大増刷、さらに映画化やアニメ化などもされることも多く、出版社にとって喉から手が出るほど欲しい賞。

 

で、マンガ大賞2015に選ばれたのは…

東村アキコ氏の作品「かくかくしかじか」。

 

かくかくしかじか

 

授賞式には和装で登場。結構な美人であります。

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「かくかくしかじか」も名作ですが、東村アキコ氏の作品の一つ「海月姫」はすでに映画化、アニメ化されてもいますし、「主に泣いています」もドラマ化されているなどすでに人気作家なんですね。

 

海月姫は過去のマンガ大賞にノミネートされています。

 

 

漫画「かくかくしかじか」とはどんな作品?

かくかくしかじかは、作者東村アキコ氏の半生を描いたエッセイ漫画。

集英社「Cocohana」で3月まで連載していました。

 

氏の大きな人生の転機となる、「美大生になる」「漫画家になる」道筋を面白おかしく描いています。

 

東村アキコ氏の漫画の主要キャラクターは大抵美大出身か美大生なんですよね。

彼女にとって、美大は人生のキーワードなのでしょうか。

 

美大は、国内のどの美大でもセンターの試験も難関ですが、実技も相当な努力が必要なのです。

絵を描くことが好きだけではどうしようもないというジレンマが現役の美大生にも絶大な支持を得ているのですね。

 

作中に出てくる絵画教室の講師は、東村アキコ氏の人生を大きく左右した絵画教室の先生がモデル。

その先生を描くことに反発したらしいのですが、氏の漫画家人生はその先生がベース。描くしかないと決意したそうです。

 

 

1人の女子高生を美大生へと見事に育て上げた人はどのような人なのでしょうか。

美大を目指している若者のバイブル的な漫画となるでしょう。

 

東村アキコさんは「気になる賞なので、毎年そわそわしながら見ていた。もらえるとは思っていなかった」とコメントを寄せています。

 

かくかくしかじかも映像化なるでしょうか?

 

マンガ大賞2015ノミネート作品はこちら

大賞に選ばれたのは「かくかくしかじか」ですが、惜しくも大賞に選ばれなかった作品も、評価の高い作品ばかりです。

 

「子供は分かってあげない」田島列島

「聲の形」大今良時

「僕だけがいない街」三部けい

「BLUE GIANT」石塚真一

「ボールルームへようこそ」竹内友

「イノサン」坂本眞一

「僕のヒーローアカデミア」堀越耕平

「王様のヴァイキング」さだやす/深見真

「累」松浦だるま

「月刊少女野崎くん」椿いづみ

「魔法使いの嫁」ヤマザキコレ

「宝石の国」市川春子

「ドミトリーともきんす」高野文子

 

気になる作品、知っている作品もあると思います。

Amazonや本屋さんでチェックしてくださいね。

 

 

 

 

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