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寝台特急『トワイライトエクスプレス』が完全リニューアルして帰ってくる!

   

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運行開始から25年の歳月を経て、2015年3月12日で運行終了が決定している寝台特急の代名詞的存在『トワイライトエクスプレス』が新調して帰ってくる事が明らかになりました。
一体、何がどんな風に新しくなって帰ってくるのか? 取り急ぎ、お伝えします。

洗練されたデザインとエレガントな車内

運行開始からのべ110万人が利用したとされる『トワイライトエクスプレス』の運行終了のアナウンスとほぼ同時に、2017年春に『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』として完全リニューアルして再誕することが発表されました。

JR九州が2013年に運行開始した『ななつ星in九州』に続き、スタイリッシュで洗練されたデザインと、ホテルのスイートルームさながらの豪華な室内装飾が魅力的な『瑞風』

完成イメージのヴィジュアルが何点か公開され、既に大きな反響を呼んでいます。

寝台特急というより、むしろ走る高級ホテルと形容した方が妥当かもしれない程の豪華な客室を設備した『瑞風』は寝台特急に新たな風を呼びこめるのでしょうか?

中でも驚くべき点は、一両全てが一室というスイートルーム並の豪華絢爛さを誇る1等客室。

エントランスからリビング、寝室にバスタブと、それはまさにホテルの一室そのもの。

室内装飾は上品な装いが施されており、今までの粗野でチープな寝台特急という印象を払拭してくれます。

また、九州新幹線を始め、近年のJRが拘っているのは車体ネームとそのロゴです。

九州新幹線の場合は車体ネームをコンペで応募し、受賞者がニュースで報道されるなど話題を呼びました。

そして、今回の『瑞風』もその例に漏れません。

瑞々しい風をイメージして名づけたというこの車体ネーム。

ロゴは濃いグリーンに金色と色合いもデザイン指向に仕上がっています。

どうなる?これからの寝台特急

今までの寝台特急といえば、揺れる車内に長時間電車に乗っているという旅のストレス、その上ベットは固く、トイレは汚いなどお世辞にも良いとはいえないイメージがつきまとっていました。

格安航空会社や、それに負けない価格設定の夜行バスなど交通手段が多様化した現在、所要時間を要し一見メリットが少なく思われがちな寝台特急は非常に不利な状況にあると言えます。

新幹線の一日あたりの運行本数も増加し、年々客離れが懸念されていた寝台特急。

そんな中で『トワイライトエクスプレス』運行終了がアナウンスされたのは、さして驚くに値しません。

一見するとコストと所要時間の観点から寝台特急はメリットが少ないように思われがちですが、いかにして他の数ある交通手段と差をつけられるかが焦点です。

今回新たに発表された『瑞風』は2017年春より運行開始。エレガントで上質な旅の空間という、サービス内容で他の交通手段と差をつけようという戦略は成功できるのでしょうか。

その名の通り、寝台特急の歴史に瑞々しい風を吹き込んで欲しいですね。

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